かみ合わせの異常からくる腰痛の解説

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  • <母>
    「では、腰痛との関係はどういうものなのですか?」
  • <歯科医>
    「例えば左の歯でばかりかむ人は、左側の筋肉が発達するため左側の骨同士が強く引き合います。その為、頭が左の方へ引き付けられ左へ傾き、それに伴い左の肩が上がります。さらに筋肉の引く力が骨盤を上へ引くため上へ上がります。このように左右の筋肉のバランスが悪くなると、骨格や骨盤にズレが生じ腰痛や肩こりを引き起こすのです。」
    「さらに、この筋肉のバランスの悪さや、骨格のズレは、顔や全身の左右のバランスが悪くなるため、顔が曲がっている、左右の足の長さに違いが生じてよくつまずくなどの症状が起きる原因となります。」
  • <母>
    「それで、笑うと唇の左の方が上に上がるのですね。」

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