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上顎前突症とはの解説

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上顎前突症とは

上顎前突症とは

古代では現在のように米やパンはなく、固く粗雑なものを食べていたことから、人々が咀嚼する回数は現代人とは比べものにならなかったことでしょう。
その後文明が発達していくにつれ、農業が始まり暮らしも豊かになりました。

柔らかくて美味しいものを食べるようになった人類は、下顎が退化縮小して鋏状咬合に移行した可能性があり、出っ歯は比較的新しい形質だと考えられます。

鋏状咬合(きょうじょうこうごう)とは、上顎前突症でなくても前歯が、下顎の骨より少しだけ前に出ているハサミの刃のような状態です。
出っ歯の正式名称は「上顎前突症」といいます。前歯や上顎の骨が前に突き出している噛み合わせの悪い状態です。

上顎前突症になる原因

出っ歯は遺伝的要素が主な原因ですが、無意識で行っている癖が与える歯並びの影響があります。
歯列には身体のバランスに加え、呼吸器官にも影響してしまいます。
原因となる問題はどのようなことが挙げられるのでしょうか。

1.先天的な問題
遺伝的要素によるものです。骨格だけでなく歯の大きさも遺伝します。ただし、上顎前突症そのものが遺伝するのではなく、顔の大きさや形状のことを指します。

2.後天的な問題
歯の角度が大きく出ている場合に考えられます。
乳幼児期におしゃぶりや指吸い、口呼吸の癖があると唇の筋力が弱くなり外側から押えることができませんので、歯が前に突き出してきます。
また食事中の癖で、食べ物を飲み込もうとする際、舌で前歯を押す癖がある方も注意しましょう。

上顎前突症を改善するには

マウスピースを使った矯正があります。
ワイヤーを装着するより目立たないですし、口の中の違和感も少ないとされています。
3週間に1度のペースでマウスピースを交換し、徐々に歯を動かしていきます。


歯並びについてお悩みでしたら、矯正歯科に通うことをおすすめします。
歯並びを自分で改善することはほとんど無理に近いことです。
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