矯正の種類の解説

ホーム>矯正の種類

矯正の種類

矯正の種類

治療

笑顔の素敵な人は老若男女問わず魅力的に見えるものです。
日本人は実は歯並びが悪いランキングの上位にあります。
歯並びを美しく整えるために通う矯正歯科ですが、歯列矯正のための装置が恥ずかしいと感じる方は多いようです。

こちらでは目立たない矯正をご紹介します。

見えない矯正

リンガル矯正といって歯の裏に装置をつけます。
正面からはほとんど装置は見えません。
また歯の表面のエナメル質に対してのダメージも少ないので、表面の光沢が失われることはありません。
内側に装着することで矯正装置が唾液によって洗浄されますので、虫歯になりにくい効果もあります。

目立たない矯正

セラミックブラケットとは、樹脂や陶器で作られた装置で矯正する方法です。
半透明で歯の色に近く、表面に取り付けていてもほとんど目立たない特徴があります。
目立ちにくいホワートワイヤー、ゴールドワイヤーを使うことで更に目立ちにくくできます。

インビザライン

取外し式の装置で、アメリカで開発されました。
装置自体が透明なので目立ちません。 取外しが可能ですので通常の歯磨きができます。
プラスチック製なので金属アレルギーのある方でも安心して矯正できます。


矯正歯科で歯並びを良くすると姿勢も美しくなりますし、歯周病予防にも繋がります。
しっかりと噛めるようになることで唾液の分泌も良くなり、消化吸収も上がります。
結果、運動面でも勉強面でも成績が上がるのです。
歯と歯の間に隙間があると、どうしてもしゃべりにくいですし、発音も上手くできないので相手に伝わりにくくなってしまいます。

子供のころに矯正しておけば良かったと悔やんでいる方、まだまだ遅くはありません。
成長の止まった大人の歯なら矯正期間も短くて済みます。
当サイトでは口コミや評判で日本全国の矯正歯科を検索していただくことができます。
矯正に関する基礎知識も掲載しておりますので、ご検討中の方はぜひご覧になってください。


スポンサード リンク

ホーム>矯正の種類

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional