正中離開の解説
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正中離開
審美歯科の治療例 すきっ歯・隙間・離開・空隙
すきっ歯(空隙歯列)は、セラミックの差し歯や、ポーセレン・ラミネートベニア法等で短期の審美治療が可能です。
すきっ歯は、歯と歯の間に隙間が開いている状態をいいます。 専門用語=空隙歯列(クウゲキシレツ)や、正中離開と言います。前歯に隙間があると、顔が貧相に見えるだけでなく、食べたカスがはさまって歯垢がつきやすくなります。
特に息が常に抜けるような状態は、聞きとりにくい不明瞭な発音になります。
虫歯や歯周病の原因にもなりますから、なるべく早く治すほうがよいでしょう。
セラミックの差し歯では、短期間で歯並びを美しくすることが可能です。
すきっ歯など、歯の隙間を治す矯正治療の方法
すきっ歯の治療には、主に下記の3通りがあります。
(1) 差し歯(オールセラミックスクラウン法+ポスト・コア) ≫
(3) 舌側矯正(裏側からの歯列矯正) ≫ (歯を削ることなく、すきっ歯を治療できます。 部分矯正も可能です)
出っ歯とか外に反っているということがないのならポーセレン・ラミネートベニア法、 出っ歯や反っ歯でしかも歯の隙間があるなら、歯の方向を直せる差し歯(オールセラミックスクラウン)や部分矯正やプレート矯正をおすすめします。
原則として、歯の隙間が1ミリ以内であれば、ポーセレン・ラミネートベニア法が適用可能です。
1ミリ以上の場合は、差し歯(オールセラミッククラウン法)をおすすめ致します。
すきっ歯をラミネートべニア法・セラミッククラウン法で治した治療例
ポーセレン・ラミネートベニア法・差し歯(オールセラミックスクラウン)なら、短期間で隙間を埋めることができます。
上記記事は、
青山審美会歯科矯正クリニック
東京都渋谷区渋谷2-9-9 アサックスビルB1
TEL:03-3409-3849
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