開咬(オープンバイト)症例の解説
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開咬(オープンバイト)症例
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前歯が閉じないオープンバイト (開咬・かいこう)
奥歯は噛んでいても、前歯が噛み合わずに開いているものを開咬(かいこう)といいます。
小さい頃、いつまでも指しゃぶりをしていたり、舌を出す癖など、遺伝的な顎の形態からなります。
開咬は、前歯で食べ物を咬み切ることができないばかりでなく、(例:トウモロシコ、スパゲティーなどが前歯で噛めない) 正しい発音もできません。
開咬(オープンバイト)の治療法
開咬は、噛んだときに奥歯は当たっていても、前歯が噛み合わない状態です。
食べ物を噛み切るにも不自由で、話すときにも息がもれて、発音がうまくゆきません。
治療法は、通常、奥歯(小臼歯)を抜いて治療する方法がとられます。
オープンバイトは、骨格的に問題があり、下あごの成長方向が、悪い人がなりやすい傾向があります。
また舌へき(舌を突き出して飲み込むくせ)なども原因のひとつと考えられています。
これに対しては、いわゆる筋機能療法を用いることがあります。
さらに、成長期に鼻やのどの病気、とくに、アデノイドや鼻炎、扁桃腺肥大、蓄のう症などで、 口呼吸を長くつづけていることによって、オープンバイトになりやすくなります。
開咬(オープンバイト)の治療例
1.矯正後のスマイルライン・横顔のEラインの変化
2.開咬+出っ歯(上顎前突)
開咬+出っ歯でお悩みだった患者様の治療例です。舌側矯正で治療しました。
3.開咬+叢生
開咬+叢生でお悩みだった患者様の治療例です。舌側矯正で治療しました。
上記記事は、
青山審美会歯科矯正クリニック
東京都渋谷区渋谷2-9-9 アサックスビルB1
TEL:03-3409-3849
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